「背骨のゆがみが気になる…」側弯症と骨格のゆがみの関係

「健康診断で側弯症と言われた…」

「左右の肩の高さが違う…」

「背中や腰が疲れやすい…」

このようなお悩みはありませんか?

側弯症は、背骨が左右に弯曲し、ねじれを伴うことがある疾患です。一般的な「骨格のゆがみ」と混同されることがありますが、側弯症は医学的に診断される疾患であり、姿勢の癖だけが原因ではありません。


側弯症とは?

側弯症とは、背骨が左右に弯曲し、さらにねじれを伴う状態です。

主に、

  • 特発性側弯症(原因が明らかでないもの)

  • 先天性側弯症

  • 神経・筋疾患に伴う側弯症

などに分類されます。

特に成長期の子どもや思春期の女性に多くみられます。


骨格のゆがみとの関係

骨格のゆがみが側弯症を引き起こすわけではありません。

一方で、側弯症がある方では背骨や骨盤のバランスが変化し、

  • 首や肩に負担がかかる

  • 腰や背中の筋肉が緊張しやすくなる

  • 左右の筋肉の使い方に偏りが生じる

などの理由から、肩こりや腰痛、疲労感につながることがあります。


姿勢の乱れが負担を増やすことも

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで猫背が続くと、

  • 背中の筋肉が緊張する

  • 呼吸が浅くなる

  • 身体の左右バランスが崩れやすくなる

ことで、側弯症による身体への負担が大きくなる場合があります。

※猫背や姿勢の悪さだけで側弯症になるわけではありません。


側弯症でみられることがある症状

  • 肩の高さが左右で違う

  • 肩甲骨の出っ張り方が違う

  • ウエストラインが左右非対称

  • 背中や腰が疲れやすい

  • 長時間立っていると腰が痛くなる

  • 呼吸が浅く感じる(重度の場合)

※側弯症があっても症状がほとんどない方もいます。


このような方は要注意

☑ 健康診断で側弯症を指摘された

☑ 左右の肩の高さが違う

☑ 腰痛や肩こりを繰り返している

☑ 長時間立つと疲れやすい

☑ 成長期のお子さまで姿勢が気になる

☑ 背中の左右差が気になる


当院で大切にしていること

ケアるら整骨院水戸院では、側弯症そのものを治すことを目的とした施術は行っていません。

しかし、側弯症によって生じる

  • 首や肩の筋肉の緊張

  • 背中や腰への負担

  • 骨盤や股関節の動きの低下

  • 姿勢の崩れによる身体への負担

などを評価し、身体全体のバランスを整えることで、日常生活での負担軽減を目指しています。

ポキポキしない痛みの少ない整体で、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術をご提供しています。


日常生活で気を付けたいこと

  • 長時間同じ姿勢を続けない

  • 適度にストレッチを行う

  • ウォーキングなどの無理のない運動を続ける

  • デスクワーク中はこまめに姿勢を変える

  • 定期的に医療機関で経過を確認する(成長期の方は特に重要)


まとめ

側弯症は、背骨が左右に弯曲する医学的な疾患であり、骨格のゆがみや姿勢の悪さだけが原因で起こるものではありません。

一方で、側弯症によって身体のバランスが変化すると、筋肉や関節への負担が増え、肩こりや腰痛、疲れやすさなどにつながることがあります。

「側弯症と言われてから肩や腰がつらい…」

「身体のバランスを整えて少しでも楽に過ごしたい…」

そのような方は、側弯症そのものだけでなく、身体全体の動きや姿勢、筋肉の状態を見直すことも大切です。

ケアるら整骨院水戸院では、医療機関での治療や経過観察を大切にしながら、ポキポキしない痛みの少ない整体で身体への負担を軽減し、毎日をより快適に過ごせるようサポートしています。🌿

ケアるら整骨院 水戸院