パニック障害でお悩みの方へ
― 「このままどうにかなってしまうのでは…」と感じたことはありませんか? ―
「突然、強い不安に襲われる」
「動悸や息苦しさでパニックになる」
「また起きるのではないかと怖くなる」
このような経験はございませんか?
一度でもあのつらさを経験すると、
「また起きたらどうしよう」という不安が頭から離れず、
日常生活にも影響が出てしまうことがあります。
それは、パニック障害の可能性があります。
パニック障害とは?
パニック障害とは、
突然の強い不安や身体症状(パニック発作)が繰り返し起こる状態を指します。
発作は前触れなく起こることが多く、
・動悸、心臓がバクバクする
・息苦しさ、過呼吸
・めまい、ふらつき
・発汗、手の震え
・「このまま倒れるのでは」という恐怖感
などの症状が一気に現れます。
多くの場合、数分〜30分ほどで落ち着きますが、
その間の苦しさは非常に強いものです。
「命に関わるのでは」と感じるほどのつらさ
パニック発作は、
実際に命の危険があるわけではないにもかかわらず、
「このまま死んでしまうのではないか」
「コントロールできなくなるのではないか」
という強い恐怖を伴います。
そのため、一度経験すると
・電車に乗るのが怖い
・人混みが苦手になる
・一人で外出できなくなる
といった行動の制限につながることもあります。
なぜ起こるのか?
原因は一つではありませんが、
大きく関わっているのが
自律神経のバランスの乱れです。
本来、体は
・リラックスする(副交感神経)
・活動する(交感神経)
このバランスで保たれています。
しかし、
・ストレスの蓄積
・疲労の蓄積
・生活リズムの乱れ
などが重なると、
体が常に緊張状態になり、
ちょっとしたきっかけで
一気に不安や身体症状が出てしまうことがあります。
「気の持ちよう」ではありません
パニック障害は
「考えすぎ」
「気にしすぎ」
と思われてしまうこともありますが、
実際には
体の反応として起きているものです。
ご本人の意思でコントロールできるものではなく、
無理に我慢しようとすると
かえって悪化してしまうこともあります。
体の状態も大きく影響します
当院に来られる方でも、
・首や肩の緊張が強い
・呼吸が浅い
・猫背などの姿勢不良
・常に力が入っている
といった状態が見られることが多くあります。
これらはすべて、
体を「緊張しやすい状態」にしてしまいます。
特に呼吸が浅くなると、
脳が「危険」と判断しやすくなり、
パニック発作につながることもあります。
改善のために大切なこと
まず大切なのは、
「発作が起きても大丈夫」と理解することです。
そして、
・ゆっくりとした呼吸を意識する
・体の力を抜く時間を作る
・生活リズムを整える
・無理をしすぎない
といったことが重要になります。
また、体の緊張をやわらげることで、
発作の頻度が減っていくケースも多くあります。
我慢し続けなくて大丈夫です
「また起きたらどうしよう」
「周りに迷惑をかけてしまうかも」
そのような不安から、
一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
ですが、
パニック障害はきちんと向き合えば改善していくものです。
少しずつでも体と心のバランスを整えていくことで、
安心して過ごせる時間は必ず増えていきます。
最後に
パニック障害は、
外からは分かりにくい分、
つらさを理解されにくい症状でもあります。
だからこそ、
「自分だけがおかしいのではないか」
と感じてしまう方もいらっしゃいます。
ですが、それは決して特別なことではありません。
体が少し疲れているサインとして、
今の状態に目を向けてみてください。
少しずつ整えていくことで、
日常は必ず過ごしやすくなっていきます。
無理をせず、
ご自身のペースで向き合っていきましょう。
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